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町ねこ通信 21号

image002 町ねこクラブの小町です

  1. お知らせ
    • 長崎の町ねこ調査隊塾 町ねこ調査
    • ながさき町ねこハンドブック、好評です!
    • 岩合光昭写真展「ねこ」が開催されます。
  2. ねこ、あれこれ No.7
  3. おわりに

1. お知らせ

長崎の町ねこ調査隊塾 町ねこ調査

2012年5月26日(土)と6月10日(日)、

長崎の町ねこ調査隊塾は長崎市寺町周辺の町ねこを調査しました。

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暑い午後、心地よい日陰を見つけた町ねこさん。

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灯籠の下でぐっすりお昼寝中。

かわいい子ねこさんもいました。

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上れるかなぁ?

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上ってみるぞ!

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立ち上がってはみたものの……。

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やっぱり…、だめでしたね。

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車の陰に隠れるグレーサビのねこさん。

2日とも好天気に恵まれて、たくさんの町ねこたちに出会いました。

家と家の隙間や塀の上など、普段の散歩では絶対見ないだろうというところばかり見て

ねこを探す塾生たち。

カメラのレンズは観光名所でもなく、人物でもなく、

ただひたすら路上や草むらの毛皮をまとった小さな生き物(ねこ)ばかりを追いかける。

これって、周りの人が見たら、かなり変?かも。

それでも長崎の町ねこ調査隊は、ねこを探して、進みます。

 

ながさき町ねこハンドブック、好評です!

ハンドブック表紙

くわしくはこちらの記事を。

長崎市市民活動センター(ランタナ)(長崎市馬町21-1 / 095-829-1125)、カフェ豆ちゃん(長崎市東古川町1-5 / 095-825-4455)にも置かせていただいています。

 

岩合光昭写真展「ねこ」が開催されます。

期間:2012年8月14日(火)~9月2日(日)
会場:長崎県美術館(長崎市出島町2-1 / 095-833-2110)
岩合光昭ホームページ「DIGITAL IWAGO」

 

2. ねこ、あれこれ No.7

『せかいいち ゆうめいな ねこ フレッド』

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ポージー・シモンズ 作/かけがわやすこ 訳/あすなろ書房

ソフィーとニックの姉弟は、可愛がっていたねこのフレッドが死に

しょんぼりしていました。

その夜、二人は庭で不思議な光景を見ます。

そこには花を手にたくさんのねこたちがフレッドの死を悼み、集まっていました。

ソフィーとニックの知っているフレッドはいつでも寝ている、ぐーたらなねこでしたが、

じつは「せかいいちゆうめいな大歌手」だったのです。

夜になると裏口から出してもらうフレッドを、ねこたちは今か今かと待ち構え、

そのすばらしい歌声に聞きほれていたのでした。

フレッドをしのび、ねこたちは食べて飲んで踊って歌います。

しかし、「ネコのやつらめ!」「なんてうるさいんだ!」と

人間たちからバケツで水をかけられたねこたちは

ソフィーとニックにサヨナラを言って、一目散に逃げて行きます。

翌朝、二人が庭に出てみると、不思議なことに……。

 

ねこの行動を見ていると、じっと考えた(ように見えます)後に、

いかにも「わたし用事があるの」と言わんばかりに

歩いていく姿を見ることがよくあります。

人間のさまざまな思惑とは別に、ねこにはねこの世界があるのだろう、

と思うようになりました。

一度、ねこの目からヒト社会を眺めてみたいものです。

 

3. おわりに

NHK放送のワイルドライフ「大都会ロンドン キツネ1万匹 大繁栄の謎に迫る」を

見ました。

本来は草原や森林、田園地帯に生息する野生のアカギツネが、

人口800万の大都会、ロンドンの繁華街や公園、住宅地で繁殖している、

その理由や生態、人間との関わりをカメラは追っていました。

キツネだって、ねこだって、町に住んでいいはずです。

人の近くに違う生き物が生きている、それを楽しめる余裕のある暮らしは

いいなぁと思います。

子育て期に1万匹いたはずのロンドンのキツネたちは、

冬になると半分の5,000匹に減ってしまうそうです。

町ねこの子ねこたちも大人になる前にその多くが小さな命を落としています。

同様にきつねたちも厳しい環境の中を生き抜いているのです。

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